2012年11月11日日曜日

気をつけるべき男のくどき文句 9つ


悪い男につかまって泣かされてばかりという人は、遊び人の男性が使う口説き文句を知っておけば、騙されずにすむかもしれません。

あまり鵜呑みにしないほうがいい「男の口説き文句」9パターン
アメーバニュース
http://news.ameba.jp/20121104-46/

1「今の彼女とはもうじき別れる」
~今付き合っている彼女と「別れる」という言葉は、男にとって都合のいい関係を続けるための嘘(方便)である可能性は高いですね。
これは既婚男性の「もうじき、女房と別れる」というセリフが陳腐であるのからわかるように、基本的に男の「別れる」は、「別れる」つもりはあるが、今のところ難しいだろうな、という感じですね。

2「俺がお前を幸せにするから」
~口癖のように「幸せにするから」という男の言葉は、もしかしたら、女性をいいなりにするためのエサかもしれません。
言葉に真実味が感じられない場合は、とくに注意が必要ですね。

3「命をかけて守るよ」
~う~ん、ロマンティストで夢見がちな男性なら、ふっともらしそうなセリフです。
ですが、ロマンティスト=現実を見れていない男、という側面もありますので、ある一定の注意は必要ですね。
また、自分に酔っているだけで、言葉に責任を持たないこともあります。

4「君のこと好きになったかも」
~出会って間もないのに、「好き」とにおわせる男も要注意です。
まだ付き合ってもいないのに、気のある言葉を吐く男性は、ほかの女性にも同じような手口を使っていると考えたほうがよいでしょう。

5「絶対に浮気しないから」
~基本的に聞いてもいないことを自ら言うということは、それなりに自分にやましさがあるということでもあります。
「絶対に浮気をしないから」というのは、自分の中に「浮気」という行動があるということです。わざわざ、そんなことを言う男性には気をつけましょう。

6「こんなに好きになったことはない」
~まぁ、言われ慣れていない女性に対しては、このような甘い言葉はけっこう効果的なのでしょう。
なかなかこんなセリフは吐けないので、そうとう遊びなれている男性かもしれませんね。

7「かわいいね」
むやみやたらと「かわいいね」を連発するときは、その男性はテクニックとして「かわいいね」という言葉を連発している可能性があります。
ようは世慣れた男性ということですね。

8「俺を信用してよ」
基本的に信用してほしいときに「信用してよ」と言いますが、そもそも「信用してよ」という状況を作り出している時点で、信用のおけない男ということでもあるのですが。
こんなときは、言葉よりも行動で判断しましょう。

9「キスしたくなる」
付き合ってからならよいのでしょうが、付き合う前にキスを求めるのは、はなから付き合うつもりがない証拠とも考えられます。


くれぐれも世慣れた男のセリフには、十分ご注意ください。